桂竹丸一門 紹介

HOME | 桂竹丸一門 紹介

「落語」を楽しんで

この度、「桂 竹丸一門 後援会」を発足させていただきました。このコロナ禍、暗い話題で心が痛みます。そう言う時に「落語」と言う日本古来の芸能に親しんで多いに笑い楽しんで頂けるように我ら「桂 竹丸一門」は日夜、芸を磨いております。当会にご入会いただき後援会を応援していただけましたら幸いです。

常に明るい高座を目指す!桂 竹丸一門紹介

桂 竹丸

日本史を題材とした新作落語が得意

桂 竹丸(かつら たけまる、1957年3月26日 - )は、鹿児島県鹿屋市出身の落語家。
本名:徳永 良治。落語芸術協会理事、タレントとしてはトムプロダクション所属。
出囃子は『おはら節』。日本史(戦国武将や西郷隆盛、鳥濱トメといった鹿児島県出身の人物)を題材とした新作落語を得意としております。
1981年1月、『お笑いスター誕生!!』の審査委員長である四代目桂米丸に入門。
1985年5月、二ツ目に昇進する。この時期より北海道・STVラジオで番組を受け持ち、共演者の松山千春との交流が始まった。
1990年にNHK新人演芸コンクールに入賞したほか、1991年には国立演芸場花形演芸会銀賞とNHK新人演芸大賞大賞をそれぞれ受賞。
1993年8月、真打に昇進。1999年、MBCラジオ『日曜ワイド竹丸・知子のみなみなサンデー』が平成11年日本民間放送連盟賞ラジオ放送番組部門九州沖縄地区審査会生ワイド部門優秀賞を受賞する。この頃よりSTVラジオから郷里のMBCラジオへとメディア活動の場を移した。(出典:ウィキペディア)
さらに詳しくは LinkIcon コチラ

 

桂 竹千代

歴史もの、ご当地新作落語が得意

桂 竹千代(かつら たけちよ、1987年3月17日 - )は、落語芸術協会所属の落語家。出囃子は『猩々』。2011年(平成23年)7月、歴史もの新作落語を得意とする桂竹丸に入門。同年10月より前座(竹のこ)。2015年(平成27年)9月、二つ目昇進、竹千代に改名。(出典:ウィキペディア)
さらに詳しくは LinkIcon コチラ

 

桂 笹丸

ほぼ毎日お客の前で演じるが信条

桂 笹丸(かつら ささまる、1989年7月1日 - )は、東京都昭島市出身の落語家。本名は小川 夢貴。落語芸術協会所属の二ツ目。桂竹丸の二番弟子。
2014年3月に桂竹丸に入門、「桂竹わ」となる。2018年5月に春風亭昇市と共に二ツ目に昇進、「桂笹丸」に改名。(出典:ウィキペディア)
さらに詳しくは LinkIcon コチラ

 

桂 竹紋

以前、お笑いコンビ結成

桂 竹紋(かつら たけもん、1983年4月5日 - )は、日本の落語家、である。落語芸術協会所属の二ツ目。2014年12月、桂竹丸に入門し、「桂竹もん」。2015年1月、前座となる。2019年2月、二ツ目に昇進し、「桂竹紋」に改名。(出典:ウィキペディア)
さらに詳しくは LinkIcon コチラ